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手術治療について

手術の現状

手術の様子

手術治療

手術とは人のからだにメスを入れる行為です。

ひとのからだはひとりひとり、みんな違っています。

だから、手術を行う時は、「手術を行うのに最適な環境で、

  1. 経験豊富な医療スタッフが、
  2. ひとりひとりにあわせた最良の手術法で、
  3. 安全かつ確実に行うこと。

これが最も重要なことだと考えています。


昭和46年開院から平成27年までの、当院での手術件数は約2万1千例です。 現院長は、6千例以上の鼻の手術を手がけています。

1年間の手術件数は約400例、うち内視鏡下の鼻内手術(アレルギー性鼻炎手術、蓄膿症手術など)が350例、耳手術30例、その他が20例となっています。

特に、重症のアレルギー性鼻炎に対するヴィデイアン神経切除術(後鼻神経切除術)には、重点的に取り組んでおり、現在までに3,000例以上の手術が行われています。

耳の手術

耳の手術は、顕微鏡下に行われます。薄さ0.3mmの鼓膜を剥離(はくり)し、鼓膜の裏側の奥行き7mmの中耳の空間で、人体で最も小さい耳小骨の操作を行います。 繊細な技術とていねいな操作が必要とされます

鼓室形成術(耳の手術)では、鼓膜形成術、真珠腫(しんじゅしゅ)性中耳炎の手術やアブミ骨手術、顔面神経の手術などが行われています。

開業から現在までに、当院で約2,000例の耳の手術が行われました。

* * *

鼻の手術

鼻の手術は、完全内視鏡下に行われます。縦15mm横10mmの鼻腔の入り口から外径4mmの手術用内視鏡を挿入し、鼻腔内のすべての手術を完了します。

内視鏡の画像は、専用のTVモニターに拡大して映し出され、リアルタイムに操作が進められます。

全身麻酔と内視鏡下の手術操作によって、体に優しく痛みの無い手術が可能になっています。

アレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎(ちくのう症)、鼻中隔彎曲症などの手術が数多く行われています。

開業から現在までに、当院で約18,000例の鼻の手術が行われました。

* * *

麻酔について

麻酔には、局所麻酔と全身麻酔があります。このうち患者さんを眠らせて手術中に痛みや恐怖心を完全にブロックするのが全身麻酔です。

全身麻酔は、吸入麻酔薬と静脈麻酔薬を併用し、呼吸・循環動態を安定させ、主要な臓器を保護しながら完全な鎮静と無痛状態を作り出します。

生命維持モニターに表示されるバイタルサインの異常をいち早く察知し迅速に対応することも必要です。

そのため、全身麻酔には高度の技術と経験、さらに安全に対する配慮が必要とされます。

当診療所では、経験豊かなベテランの麻酔科医が、手術中の安全だけでなく、手術前・手術後も確実にフォローアップいたします。

麻酔科医の技術は、手術を左右します。患者さんを全身麻酔で眠らせて手術の痛みをなくし、手術中は、刻一刻と変化する患者さんのバイタル・サインを確認しながら、全身の麻酔管理を行います。

そのため、麻酔科医は、航空機のコックピットのように数多くのモニターやアラーム機器に囲まれて仕事をしています。

1人1人違うすべての患者さんに対して、いかに安全に全身麻酔をかけ、いかにスムーズに麻酔から覚醒させるか、これが麻酔科医の仕事です。

当院では、鼻科手術時に主として患者さんに優しく安全性の高い完全静脈麻酔を行っております。

完全静脈麻酔は、麻酔ガス(笑気)を使わず静脈麻酔剤のみで麻酔維持をおこなう新しい全身麻酔法で、麻酔ガスが体内に蓄積しないため、覚醒がよく、患者さんのからだへの負担が大幅に軽減されます。

当院における平成11年から平成24年までの全身麻酔数は、約8,000例です。

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